駅伝芸術とは何か

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 駅伝芸術とは何でしょうか。駅伝は、走者がタスキを受け渡しして走るリレー形式のスポーツ。芸術はいわゆるアート全般を指します。駅伝芸術は、走者が芸術しながら走り、もしくは走る合間に芸術してタスキをリレーする、駅伝と芸術が合わさった行為です。
アートプロジェクトTERATOTERAでは、その活動領域の中心線であるJR中央線の駅間を結んで、駅伝芸術のイベント「駅伝芸術祭」を実施します。参加アーティスト=走者は、絵画・彫刻・パフォーマンスなどの芸術を実践しながら中央線沿線を駅伝するのです。
なぜ駅伝と芸術は出合わなければならないのでしょうか。ここには、駅伝という日本独自に発展したスポーツの起源と、芸術というやっかいな活動が置かれたいまの状況が関係してきます。
たぶん今回が世界で初めての実施となる駅伝芸術は、いまだその全容と詳細を明らかにしていません。しかし、いずれこの行為が広く知れ渡り、その意義を世の中が認めるようになった暁には、「週末は駅伝芸術でもするか」などと誰もが気軽に楽しめるレジャーとなり、さらには、都市対抗駅伝芸術や駅伝芸術世界大会などが催されることになるのも想像に難くありません。
さて、先駆けとしての駅伝芸術祭は、2018年秋の開催を予定しています。記念すべき初回走行者や実施要項は決まりましたら随時お伝えします。

※本企画はTERATOTERA「TERAKKO企画」として実施しています。

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